2014.2.17 九十九弁々さんです。
前回書いた雷鼓さん絵が時間かかりすぎたのでとにかく速くこなそうと心掛けて描いたものです。
線画はペン入れツールでなく鉛筆で毛先にこだわりすぎず。絵の中のパーツを増やして密度を上げようという魂胆。
背景もそろそろちゃんと書こうと思ったのはちょっと前に書いた蛮奇ちゃんのラフな絵がわりと受けが良くて、背景の重要さを無視できなくなったためです。
パンツがかけなくてはいてない感じの絵になりましたが尻もわからないですね、あと髪の毛の色もっと青くないと弁々さん感が伝わらない。